字幕付きなので、音声が苦手な人も安心。

あなたのモテは本当に正しいのか？

なかなか結果がでない・・・それはあなたのせいなのか？

この音声を聞いて、今一度考えてみてください。

～音声の書き起こしはこちら～

ボス「はいどうも

ナンパ講師ビッグボスです

今回は僕が出してる教材の擬態の帝王学の参加者の

たけるさんと対談音声を録ろうと思って

今回はよろしくお願いします

たけるさん」

たける「よろしくお願いします」

ボス「よろしくお願いします

実際擬態の帝王学に参加して

いま参加迷ってる人とかもいると思うんですよ

そういった人のためにも

色々な効果とかこういった実績があったとか

お話できたらと思います

まず最初にたけるさんて誰やねんと思ってる人の方が

多いとおもうんで

自己紹介と非モテエピソードを語っていただければなと

思います」

たける「たけるです

自分は４か月前くらいに

擬態の帝王学に参加させていただいて

参加したノウハウを使って

マッチングアプリで出会った女の子と

２週間くらいで付き合うことができた」

ボス「いやーそれはすごい」

たける「そうですね

自分は今１８歳で会社員やってます」

ボス「でもそこすごいっすね

２週間くらいで彼女ぱぱっとできちゃったら」

たける「そうですね」

ボス「でもやっぱそれ聴くと

皆さんいや元からモテてたんでしょとか

思う方もいると思うんですけど

何かありますか非モテだったエピソードとか」

たける「いやバチバチの非モテだったっていうか」

ボス「バキバキのね」

たける「バキバキの非モテ

自分ついこの間まで高校生だったんですけど

テレビで登坂広臣

三代目 J SOUL BROTHERSの

登坂広臣を見たときに

ミステリアスっていうか

何も多くは語らないような

佇まいっていうか

その雰囲気がモテるんだろうなっていうのを

錯覚しちゃって

それをずっともう６年間くらい

無口ブランディングをしてて

観葉植物って呼ばれてた

女の子から観葉植物って呼ばれるようになって

だけど自分が何か喋ったらボロも出るし

どうすりゃいいんだってずっと悩んでて

それで帝王学に参加したら

だいぶマジで変わりました」

ボス「ヤバいっすねそれ

ちょっと質問をずらすんですけど

何か役立ったみたいな

だいぶ変わったって仰ってますけど

具体的にどういった部分が変わったのかなって」

たける「例えば自分が挙動不審なところがありまして

そこで自分の思ってることとか

考えてること

行動した理由とかっていうのを

ちゃんと言語化してあげる」

ボス「大切ですもんね」

たける「めちゃめちゃもう大切だし

嫌われる男の特徴とか

ブランディングをしていかなければいけない理由とか

フレーズとかもマジで役に立つ」

ボス「いやーありがとうございます

確かにフレーズを覚えて

擬態の帝王学にあるフレーズを覚えて

それを言うだけでも相当効果ありますよ」

たける「間違いないです」

ボス「ぶっちゃけ結構変わったノウハウとかも

あるじゃないですか」

たける「その見たことないノウハウを

自分は最初疑ってたんですよ」

ボス「そうですよねやっぱり」

たける「見たことないけど

教材の内容見ていけば

納得するっていうか

原始時代のホモサピエンスから人間のその

脳の仕組みとかっていうのから

納得させられるんで」

ボス「嬉しいっすマジでそう言っていただいて」

たける「ベタ褒めしちゃう」

ボス「あざっすあざっす

僕としてはたけるさんのやつで聞いたんですけど

思ったことを言語化できるとか

そういうスキルも身についたんじゃないかって」

たける「いやもう間違いないです」

ボス「結構そこって大事じゃないかなと

僕は思うんですよ

自分が思ったことを言えないって

辛くないですか」

たける「いやもうめちゃめちゃ辛い

男とか言われる

言い返すってことができなかったから

それを言い返すっていうことの大切さを

知ったっていうか」

ボス「確かに確かに

何か言われたら言われっぱなしっていうのと

言われっぱなしの人生と

何か言われてもちゃんと切り返せる人生とがあったら

間違いなく後者の方が充実度半端なくないですか」

たける「そうですね間違いないです」

ボス「生きやすさがね

全然変わるし

やっぱ本音で言えるとか

思ったことを言語化できるってことで

人と仲良くなれる率も高いんじゃないかなと

思いますね

例えば女性に対しても

よく共感するっていうモテテクが大切って

感じで聞くじゃないですか

擬態の帝王学は逆いってたんじゃないかなと」

たける「そうですね」

ボス「共感させるスキルみたいなのね

あれ結構やっぱり役立った感じですかね」

たける「役立ちました」

ボス「多くは語れないですけど

例えば某Youtuberの動画を参考にするとかね

そういうやり方とかね

あれって多分割とYoutubeを観るだけでも

勉強になっていくみたいな感じですね」

たける「Youtubeで活躍してる人たちって

みんな言語能力が高いから

だからめっちゃ参考になる」

ボス「もちろん擬態の帝王学では

変わった分野の

有名なYoutuberではあるけども

別の視点から取り組んでるんで

その辺りは参加してくれた人だけが分かるって形です

ちなみに擬態の帝王学に参加した理由っていうのは

聴いてもいい

購入に至った理由ですね

普通に考えると女性擬態っていうのは新しい分野」

たける「語ってることが未知なのに

なんで高額を払って購入したかっていうと

擬態の帝王学に参加する前に

擬態セミナー

第１回のやつがあって

あれが１万円だったんで

まあ安いかなと思って参加したら

めちゃ本質的なことで

納得せざるを得ない

納得させられたんで

これはもういくら払っても

リターンはあるだろうなと思って

深く学びたいなと思って購入しました」

ボス「それはありがとうございます

確かにね

女性擬態って唱えてるのは今現在僕だけしかいないんで

そういう意味でやっぱり参加迷ってる方は

女性擬態って何やねんみたいな感じで

思ってる方もいると思うんですけど

実際たけるさんみたいな形で

しっかりと結果を出してる方もいらっしゃいますし

ぶっちゃけどんな人にオススメしたいですかね」

たける「自分みたいなモテてなかった人が

どうやったらモテんのとか

自分ブサイクだからモテないんじゃないかとか

思ってる方でも

知ればモテるっていうか

知るだけ」

ボス「フレーズ知るだけでも変わります」

たける「あらゆる書籍とかモテる人を観察したりとか

そういう全てのエッセンスを凝縮したような

そういうビッグボスさんの実践に基づいて

まとめられてるから

後は最短最速で彼女が欲しい人

そういった人にオススメできますね」

ボス「ありがとうございます

それは嬉しいですね

ぶっちゃけ僕のコンサル生とか教材購入者の人たち

今まで恋愛教材めちゃくちゃ買ってきたけど

結果出ないっていう人

けっこう当てはまりますか」

たける「自分も１個買いまして

ビッグボスさんの前に」

ボス「別の方のっていうこと？」

たける「そうですね

承認欲求のことについて

結構納得させられはするんですけど

実践まで落とし込めないっていうか

結局どうすんのみたいな

聞き上手のなるための教材だったんですけど

聞いてるだけじゃダメだし

聞き上手になる前にまずこっちからアクション起こさないと

話してくんねえから」

ボス「マジでそれ

相手が全く心開いてないの分かるっていうくらい

そういった人にもオススメできるって形ですね」

たける「そうですね」

ボス「了解ですありがとうございます

ということでね

今回擬態の帝王学の参加者のたけるさんとの対談でした

是非まだ参加に悩んでるとかそういった人は

応募はやってると思うんで

是非参加してみてください

ありがとうございました」

擬態の帝王学はこちら